シークレット・インベージョン 3話 感想 (ネタバレあり)
肉屋に殴り込んでたのはモスクワでフューリーを拉致した人ね そしてニックのガール(?)フレンドは侵入的な感じではなく、分かってて付き合ってた、みたいな
しかしまあ、覗き見はよくないっすよ
タロスと会う道中で、明らかに撒き餌みたいな情報を漏らすグラヴィクにちゃっかりのってしまうガイア... それにしてもイギリスの原潜が国連の飛行機(?)を落とすってやや突飛すぎません....? 現実では中国の気球が米国の上空を飛行して、すわ...みたいなことがあったし、領空侵犯のためスクランブル発進した戦闘機が偶発的に衝突して....とか、航行の自由的なやつをやってたら突っ込まれましたとか、そういうシナリオが現実的じゃあないですかね 完成してるのかはわからんかったが
起きてることの規模感と予算がマッチしてない感なのかなあ...
シークレット・インベージョンって、原作をちゃんと読んだわけではないけど、メタヒューマンの面々が入れ替わってて誰が誰やら?みたいな話だった気がするが、さすがにその実写化としてこれはやや寂しいのでは....?
そういえばソコヴィア協定って廃止されてたんだっけ...?どっかの国のメタヒューマンが他国に危害を〜みたいなシナリオは結構現実味ありそうなラインでは